若年PCゲーマーのきまぐれ Battlefield Hardline BFを超えしBF
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2015.05.16(Sat)

Battlefield Hardline BFを超えしBF

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まさかのマイアミ警察を舞台とした今作のキャンペーン。その出来はいか程のものだったのでしょうか。

【More・・・】

画をつくる

Battlefieldというシリーズのキャンペーンの魅力は、やはりその圧倒的なグラフィックと破壊要素にあったように思える。実際BFシリーズの素晴らしいグラフィックはマルチプレイヤー以上にプレイヤーの目を奪うし破壊要素にも目を見張るものがある。しかし、それらを最終的に評価につなげる画の構造というものが完全に欠落し、ライバル格のCoDシリーズに白星をあげたためしは無い。

そこで今作Hardlineはどうだろうか。結果から言うと今までで最も素晴らしかったと断言できるCoD AWと張り合うほどのクオリティを持っている。
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上の画像は今作にて描かれた素晴らしい構造の1つだ。2枚の画像は同じ場所を映しており一瞬の秩序の崩壊が一目で実感できる素晴らしいものであった。“狭く物の多い部屋”と“破壊表現”の相性を承知した上での成功だ。
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本当にこの作品の強欲さには脱帽せざるを得ない。ロケーションだけとっても、その恐ろしい多様性に圧倒される。一瞬一瞬の画づくりにはその度、光るものが見られCoD同様そこを一瞬で通り過ぎることに対する喪失感、罪悪感等を感じとるまでに至っている。

呼吸する世界

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BF4の世界は無駄に広く、干渉できるものも干渉してくるものも、ほぼ皆無であった。この欠如によりBF4はプレイヤーに世界を実感させることに完全に失敗していた。

しかしHardlineはプレイヤーの干渉による能動的な行動についての効果は捨て“世界がプレイヤーに語りかける”という完全に受動的な方法でこのマイアミを生きた舞台として機能させた。
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プレイヤーは現実世界でその必要が無いのと同じく、行動することではなく見ることだけが必要とされる

贅肉の無いスモウレスラー

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今作について真に驚愕すべきことは、その巨大すぎる舞台を持つにもかかわらず全ての要素に無駄が無いということだ。あるものはストーリーの理解を深め、あるものはジャンルさえも移しマンネリを抑える。さらにSSを見て分かるとおり最初に記した“画をつくる”ことに大きく寄与していることは意地すら感じさせる一貫性の存在を我々に見せつける。
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このシーンこそBattlefieldにおける一つの完成形である。破壊表現、キャラクター性(前後しないと分からないが)、シチュエーション等に多くの効果が与えられている。
買って損はないし遊んでも損はない素晴らしい作品。いっそUIを全部消してくれ。
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