若年PCゲーマーのきまぐれ Bioshockシリーズを最大限に楽しむためには
にほんブログ村 ゲームブログ PCゲームへ
にほんブログ村
2016年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月
2014.03.30(Sun)

Bioshockシリーズを最大限に楽しむためには

bioshock_background_2_by_ladyclaer-d3csbs1.png
冒頭からこのようなことを突きつけるのは心苦しいのですが率直に言ってInfiniteのみを持って
Bioshockシリーズの終焉を迎えた方はその魅力の半分も味わえずに、ただのコンテンツとして消費して
いるのにすぎないと個人的に強く感じます。それというのも先日、配信されたInfinite最終DLC
“Burial at Sea Episode 2”の冒頭、初代Bioshockの壮大なネタバレを押し付けられ、
かつてのユーザー達が大いに衝撃を受けた感動をただの物語を理解するための情報として脳に刷り込まれます。

どうか、まだ未プレイの皆様にはこのような薄っぺらいバックグラウンドでBioshockシリーズを
終えて欲しくないのです、またBioshockというコンテンツに昨今のゲームの象徴ともされる
数ある消耗品の1つになってほしくないのです、長々と書きましたがここでは記事名通り
Bioshockを最大限に楽しむにはどうすればいいのか、をつらつら書いていきたいと存じます。
あんなこと言った手前なんですが、どうか身構えず適当に読んでやってください。

【More・・・】

Step.1 初代Bioshockをプレイしよう

BioshockとはSystem Shock 2の続編である”とよく言われますがストーリーや舞台に関しては
なんの関連性もないのでこの物語の起源はこの初代Bioshockと考えましょう。
機種に関してですが、このブログの読者層から見るにPCを選ぶ方が多いと思いますがCS版には
PC版には存在しない日本語吹き替えが有りローカライズは完璧なのでそちらも捨てがたい。
グラフィック操作性重視ならPC版、Bioshockの世界を余すことなく楽しみたいならCS版を選択したいところ。

またPC版はSteam Worksに対応し最新パッチが当てられているものの“起動しない”“音が出ない”などの
致命的な不具合が多く残っています、解決法は確立していますがまだ解決できないケースもちらほら。
まとめたものはこちらからどうぞ。 Bioshock 起動関連+日本語化
Bioshockのジャンルは細かく描写するとARPGとなりますが実際は普通のFPS寄りの作品となっています。
RPG要素としては
・主人公の身体能力、武器、プラスミドが更新されていく。
・プラスミドは俗に言う魔法要素、常に攻撃手段になるというわけではない
・セキュリティのハッキングシステム
といったものが挙げられます。

FPS色が強いのは明らかですが
・ダッシュがない
・照準を使う機会が殆どない
・投稿武器の概念がない
など昨今のFPSと比べてしまうといささか古臭く感じてしまうシステムかもしれません。
しかしRPG要素との見事な融合を果たしており戦略性の高い戦闘が楽しめるのも確かです。

2013-08-16_00019_20140330015054929.jpg
はりBioshockの最たる魅力といえばその世界そのものでしょう、綿密に練られた設定の元に
存在する狂気の住人たちが繰り広げるドラマを目の当たりにする体験は正にオンリーワンにしてナンバーワン
マップは攻略に直接関係がない部屋やルートが多く存在しその1つ1つにこだわりとストーリーを
感じることができます、いたるところに隠された音声メモがその場の惨状を語ることも。
次は物語を彩る個性と才能そして狂気あふれる登場キャラクターたちについて。主人公はある人物からの依頼を
兼ねてラプチャーからの脱出を試みます。その過程で立ちふさがる大いなる驚異は常に個性的で主人公が
霞んでしまうくらいに魅力的です。まともな生き物など何一つ存在しません。
2013-08-18_00033_20140330024021957.jpg
誰もが魅了されたその造形を惜しむことなくプレイヤーにぶつけくるBig Daddy
可愛らしい見た目とは裏腹に“ラプチャーの金塊”であるADAMを集める少女Little Sister
狂気に侵され尽くしもはや人間と呼ぶにはあまりに醜い生物Splicer
2013-08-18_00017_20140330024416968.jpg
彼らとの出会いは接触というには余りに深く未知との遭遇という表現が的確なのかもしれません。
Bioshockは最高だ!”という声を多く聞く一方“自分には合わなかったみたい…”という方も少なくありません。
そこで個人的な解釈で向き不向きをまとめてみました。

こんな人にはオススメ
・重厚なストーリーを楽しみたい方
・徹底的に作りこまれた海底都市を歩きたい方
・人間の狂気、往く様を見届けたい方
・魅力的なキャラクターたちと触れ合い(戦闘)たい方
・ロリコン

不向きであろう方
・強いグロテスク表現が苦手
・もっさりしたFPSが苦手
・ホラー耐性が皆無である方
・お使いクエストで寄り道という楽しみ方ができない方
は本題であるBioshockをどう楽しむのかということについての話に入りたいと思います。
この作品の物語は常に“飛行機が墜落してたまたまラプチャーにたどり着いた男“の視点から
描かれることになります。その中でプレイヤーは幾度となく選択を迫られ、その残酷な結果を
目の当たりにし没入感を高める仕組みになっています。プレイヤーがすべきことは、その狙いに
逆らわず身を委ねること、そうすれば足を止めラジオから流れてくる曲をゆっくり聴くのもスプライサーの
奇声を聞き辺りを見回すのもリトルシスターの挙動を観察するのも全て自然に能動的に行われるでしょう。
しかし考えることをやめてはいけません、ゲームをやらされる立場になった途端この作品の
根幹は崩れ落ちただの作業と化してしまいます。
一つ意識的にすべきことは先ほど挙げた音声メモについて。相当な数があり全てを見つける必要は
ありませんが1つ1つにストーリーがやヒントが隠されているやもしれません。
2013-08-18_00025.jpg
後にストーリーについて…は自分には荷が重いので動画の力を借ります。
Step.1と銘打っていながらも次回は未定なのであしからず
関連記事
01:37  |  きまぐれ  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑ このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

●ゲームの数

ちょっといやらしい話ですが、高校生なのにどうやってこんな数のゲーム数があるんですか?(・д・‘)
Steamのプロフィール見させてもらいましたが、(フレ申請も)900以上のゲームって結構お金かかりましたよね・・・
NAKANO | 2014年03月31日(月) 03:57 | URL | コメント編集

●Re: ゲームの数

> ちょっといやらしい話ですが、高校生なのにどうやってこんな数のゲーム数があるんですか?(・д・‘)
> Steamのプロフィール見させてもらいましたが、(フレ申請も)900以上のゲームって結構お金かかりましたよね・・・
コメント&フレンド申請ありがとうございます。
最近流行りのBundleというシステムで売られているものを
手の届く限りの金額で買っています。マイナーどころも増えてきて
数も増えてきたので金額的には少しきつくなってきました。
ようげ | 2014年03月31日(月) 13:35 | URL | コメント編集

bioshockのストーリーの根底にはアイン・ランド、もとい彼女の信奉する古典的自由主義とアメリカ経済にまで広がるほど深いストーリーですもんね・・・

そもそも、アメリカ自体がヨーロッパ各国の政府から逃れるための、自由主義的な逃避から生まれたものですし、
アメリカ最大の危機の1つである南北戦争そのものも、奴隷云々というより政府の介入を認める保護貿易か、政府の放任を認める自由貿易かで対立していたほどで(ご存知の通り、ライアンの信奉する自由貿易側の北軍が勝利します・・・)


とにかく経済を含めたあらゆる「自由」を求めるのがアメリカの歴史の根底にあり、bioshock(System Shock)はその点を追求したゲームなんでしょうか。
駄文失礼しました。続編楽しみにしています!
FunnyKenny | 2014年04月11日(金) 22:37 | URL | コメント編集

●Re: タイトルなし

毎回恐れいる考察でいつも考えさせられています。
Funny Kennyさんがおっしゃったような作品の根本をここまで貫いてきたケンレヴェンには
否が応でも次回作を期待してしまいますね。ただInfiniteは個人的にゲームプレイにおける
不満点が多かったのが残念でした。本当に個人的な話になってしまいますのでこの辺りで。
コメントありがとうございました!
ようげ | 2014年04月16日(水) 23:23 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://pcgamelove0103.blog.fc2.com/tb.php/547-e7477a43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |