2013.03.02(Sat)
Binary Domainをプレイ! 日本のガンシューター

“龍が如く”で知られる龍が如くスタジオが開発した純日本産のTPS
日本産のTPS(シューティング)と聞いてよく考えてもすぐには名前が出ないほど
日本では珍しいジャンル。自分は龍が如くが結構好きだったのですがゾンビの体験版やって
こりゃBDもダメだなっと勝手に思ってましたが結構面白いです。
主人公はアメリカ人のダンさん、ちなみに舞台は2080年の東京。
ロボット技術が進歩し、貧富の差が激しいそんな世界。

甲殻機動隊みたいでかっこいい。見たことないけど。
ゲームプレイはオーソドックスなスタイルに加えてロボットの部位破壊が特徴。
足を撃てばT-800のように這いずりまわり、ヘッドショットを決めれば敵味方問わずに暴れだす。


このシステムがよくできていて制御を失ったロボを他のロボが破壊しようとする。
そのスキをつき、またも頭を吹っ飛ばす。これによりどんどん味方が増えることになる。
ロボットの頭はかなり硬いがスナイパーライフルだと当然一撃。
ヘッドショット目的というよりも狙撃兵撃退用として配置されてるのが残念。

スラム街の子供達、大人に通行者を襲うよう躾けられている。
音声は日本語。久しぶりにゲームで日本語を聞いてほっこりするもかなり場違い。

ゲーム中何度も出てくるクソ強いロボット、撃退方法は場面によって様々で今回は
ロケランで外装を剥ぎ取ってからの飛び移り~のコアに鉛をブチ込む作戦でした。

日本はデザインがやっぱりいいよね。
ストーリーが気になるんだけど日本語化が結構めんどくさいのでやってない。
おま国した上に日本語消すとか正気ですか?

ゲームは面白いけど操作できなくなる場面が多くてストレスたまる。
ではまた~
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